D-sports SHIZUOKA Vol.32 野球号 2025/6/19(木)発売|ディースポーツ静岡

お詫びと訂正

D-sports Vol.32 P78沼津東高校のチーム紹介ページにつきまして、選手名に誤りがございました。

お詫びして訂正いたします。
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D-sports Vol.32 P78 訂正

お詫びと訂正

D-sports Vol.32 P78沼津城北高校のチーム紹介ページにつきまして、選手名に誤りがございました。

誤: 野口佑真 → 正: 野口侑真
誤: 杉山隼人 → 正: 杉山隼斗

お詫びして訂正いたします。
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D-sports Vol.32 P78 訂正

お詫びと訂正

D-sports Vol.32 P62沼津商業高校のチーム紹介ページにつきまして、出身中学校名に誤りがございました。

誤: 清水響 長泉北 → 正: 長泉

お詫びして訂正いたします。
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D-sports Vol.32 P62 訂正

D-sports SHIZUOKA vol.32 表2広告に関するお詫びと訂正

D-sports SHIZUOKA vol.32 表2 株式会社ユタカ技研の広告につきまして、掲載内容に一部誤りがございました。

【誤】国内子会社 親日工業株式会社(愛知県)

【正】国内子会社 新日工業株式会社(愛知県)

お詫びして訂正いたします。
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D-sports Vol.32 表2 訂正

【大特集】第107回全国高等学校野球選手権静岡大会 出場108校プロファイル
土にまみれた僕らの日々。さあ行くぞ、甲子園。

【特集】春季静岡県大会優勝
聖隷クリストファー高校「夏は2人で。」

春の県大会は、聖隷クリストファー高校が初の頂点に。

上村敏正監督が就任して8年目。名将浸透させてきている緻密な野球が体現された優勝劇だった。

聖地への扉を開ける鍵を握る2人の好投手の想いを聞いたダブルインタビュー。


【特集】春季静岡県大会準優勝
桐陽高校 鈴木琉樹空×鈴木陸翔温
兄弟で挑む最後の夏

昨秋、センバツ出場校の常葉大菊川に屈辱的な敗戦を喫した桐陽高校。

この春の大会では、常葉大菊川にリベンジを果たした上で、初の準優勝という成績を収めた。

そのチームで中心選手として活躍しているのが、兄の鈴木琉樹空と弟の鈴木陸翔温兄弟。

2人にチームの成長の歩みと、夏に向けた想い、意気込みを語ってもらった。


【特集】
常葉大菊川高校
がむしゃらに、泥臭く。

常葉大菊川が春のセンバツで全国制覇を成し遂げたのは2007年。
その年に生を授かった選手たちが、圧倒的な攻撃力と、磨き上げてきた堅守で東海大会を制し、
この春、2年ぶり6度目の甲子園の土を踏んだ。

聖地への切符を掴み取るまでの歩みと、大舞台での激闘、
そして、夏に挑むチームの決意とは。


その他 特集

日本大学三島高校 小川秋月
渾身の3球。

磐田南高校
夏の主役

SIDE STORIES
御殿場西高校 名波瑛太

静岡商業高校 鳥羽咲跳・杉山怜矢
浜松商業高校 山口祐誠
加藤学園高校 山田晃太郎

浜松湖北高校
やまざる


第107回全国高等学校野球選手権静岡大会
出場108校プロファイル


その他のCONTENTS

[VOICE]
山岸ロジスターズ 酒井翔夢
「時間をかけてじっくり野球に向き合う。
 そんな日々が今すごく楽しい」

[FOCUS ON]
御殿場西高校 女子空手道部
前人未到の9度目のインターハイ制覇へ

[Editor’s Column]
中央静岡ヤクルト販売株式会社
代表取締役社長 中村祐輝
自分だけの夢を追う尊さと、
その先の人生を見据える大切さ。

[D-sports photography]
Spirit of challenge07

[高校生のための安全基礎知識]
自転車事故編
自転車に乗るあなたも『責任ある運転者』です


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